東京書籍のファミコンソフト
当サイト掲載 3本(1986年発売)/出典つき小ネタ 合計42本
教科書の出版社として知られる会社で、ファミコンには学習ソフトで参入しました。当サイトで扱っているのは『けいさんゲーム さんすう1年』『算数2年』『算数3年』の3本で、同じシリーズは全部で5本あります。
ゲームに厳しい親でもこの1本だけは買ってくれた、ファミコンを買ってもらう口実になった——そんな当時の家庭の空気ごと、出典つきの小ネタで記録しています。シリーズなのに1本だけパッケージの書き方が違う、といった細かな違いも記事で扱っています。
3本に共通するのは、答えを間違えなくても敵や障害物に当たればミスになることです。学習ソフトなのに、算数の前にアクションでやられる。残り人数は4で固定、コンティニューもなく、エンディングという概念もありません。
中身は1本ずつ違います。『さんすう1年』は車・うさぎ・虫歯の治療・気球の4種類、『算数2年』は迷路・ゴルフ・ロボット組み立て・九九のモグラたたきの4本立てで、答えはすべて自分で数字を打ち込むドリル方式。『算数3年』の潜水艦のゲームでは、残機の表示がなぜか金魚です。
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