アスキーのファミコンソフト
当サイト掲載 2本(1985年発売)/出典つき小ネタ 合計43本
パソコン雑誌の出版社として知られる会社で、ファミコンにも独特のソフトを出しました。当サイトで扱っているのは、最強に育てた王がなぜか雑魚に一発で負ける『ボコスカウォーズ』と、『ぺんぎんくんWARS』です。
『ぺんぎんくんWARS』をたった1人で作り上げた開発者のその後など、作品の裏側にいた人の話まで含めて、出典つきの小ネタで記録しています。
『ボコスカウォーズ』は、原作のX1版では騎士10人・兵卒14人・王の計25人で始まりますが、ファミコン版では処理の都合で「王ひとり」スタートに変わりました。仲間は最大50人、敵は180体。制作期間は約1か月で、コンテストの締切に間に合わせるためルールを詰め切れなかったと作者本人が振り返っています。
『ぺんぎんくんWARS』のほうは、移植の依頼元が神戸のホームデータ(現・魔法)。ファミコン開発の経験が無いまま手書きの開発マニュアル1冊で始まり、コードを書くよりアーケード版を遊んで解析している時間のほうが長かったといいます。台から落ちたボールが途中から「背景」に書き換わる処理の工夫まで、出典つきの小ネタで記録しています。
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