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忍者じゃじゃ丸くん(1985年11月15日/ファミコン)— 開発秘話・当時の小ネタ全部載せ

ジャレコを代表する赤い忍者。でも生まれは、よその会社のゲームの「弟」で、名前は子ども番組からの借り物だった——

🎮 忍者じゃじゃ丸くん(1985年11月15日/ファミコン) を覚えてる?

ファミコン大図鑑オリジナルキャラクターの掛け合い
📌 先に、これだけでも。

『忍者じゃじゃ丸くん』とは? 発売日・スペック早見

忍者じゃじゃ丸くん 基本データ
発売日1985年11月15日
機種ファミコン
発売元ジャレコ

そして10個目。この赤い忍者、生まれも名前も、実は"借り物"だった。

■ 真相発表!

『忍者じゃじゃ丸くん』の開発秘話——真相はこうだった

ジャレコの看板キャラクターとして何十年も続くじゃじゃ丸ですが、生まれはジャレコではありません。本作は、UPLという別の会社が1984年に出したアクションゲーム『忍者くん 魔城の冒険』のスピンオフで、主人公のじゃじゃ丸は、その『忍者くん』の主人公の「弟」という設定でした。基本のシステムも『忍者くん』を踏襲しつつ、ガマパックンやパワーアップなどの新要素を足した作りです。

さらに名前も借り物です。「じゃじゃ丸」は、NHK教育テレビ『おかあさんといっしょ』の人形劇コーナー「にこにこぷん」に登場するキャラクター「ふくろこうじ・じゃじゃまる」から拝借された、と当時のプロデューサー側の証言として紹介されています(『CONTINUE』2004年の記事より)。

よその会社のゲームの弟として生まれ、子ども番組のキャラから名前をもらった忍者が、100万本のヒットで独り立ちし、翌年の『じゃじゃ丸の大冒険』からは『忍者くん』とは別のシリーズとして歩き始めた——というのが、この赤い忍者の出自です。

当時の小ネタ、全部載せ

『忍者じゃじゃ丸くん』の当時の小ネタ10連発

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  1. 発売は1985年11月15日。ジャレコ発売・トーセ開発で、定価4,900円、型番JF-06シェア
  2. 全21シーン構成。各シーンにいる8体の敵をすべて倒すとクリアになるシェア
  3. 最初に出てくる敵は、氷剣を撃ってくる雪女「おゆき」。ほかに鎌型の手裏剣を撃つカラス天狗「クロベエ」、下駄を撃つから傘お化け「カラカッサ」など、日本の妖怪がずらりと並ぶシェア
  4. 必殺の忍法「ガマパックン」は、巨大なガマガエルにまたがって周りの妖怪を無敵で食べ尽くす切り札シェア
  5. ボスのなまず太夫は妖怪軍団の親玉。ナマズは昔から地震を起こす生き物として描かれてきた(鯰絵)ので、ボスにふさわしい人選だったシェア
  6. ゲームセンター用の『VS.忍者じゃじゃ丸くん』(任天堂VS.システム版)もあり、一部の敵の姿が違っていたシェア
  7. のちのWindows版はVS.版の移植(パッケージには「名作アーケード完全復活!」)で、おゆきが「皿女」に変わり、7面のボーナスも無いシェア
  8. 累計100万本を売り上げ、ジャレコの家庭用ゲーム事業で最初のヒット作になったシェア
  9. 翌1986年の『じゃじゃ丸の大冒険』から『忍者くん』とは独立したシリーズになり、RPGや宇宙が舞台の作品まで多数の続編が作られたシェア
  10. そして10個目。主人公は他社UPLの『忍者くん 魔城の冒険』の主人公の弟で、名前はNHK「にこにこぷん」のじゃじゃまるから拝借されていたシェア
■ いま、遊べる?

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👻 都市伝説枠

『忍者じゃじゃ丸くん』の都市伝説・噂(裏取りなし枠)

ファミコン大図鑑オリジナルキャラクターの掛け合い(オチ)
📺 情報元

情報元・参考資料

よんだ!

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