1985年のファミコンソフト
当サイト掲載 46本・20社/出典つき小ネタ 合計574本
参入メーカーが一気に増え、ソフトの本数も前年から大きく伸びた年です。コナミ、カプコン、ジャレコ、タイトー、サンソフト、バンダイ、エニックス、アイレム、スクウェアといった会社がこの年にファミコンへ本格参入し、9月には『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてファミコンブームが決定的になりました。年末には『ポートピア連続殺人事件』『ボンバーマン』『スペランカー』『1942』など、今も語り継がれるタイトルが集中しています。
当サイトの1985年の記事では、「イー・アル」の意味を40年間知らずに遊んでいた『イー・アル・カンフー』、武器を拾うと弱くなる『いっき』、国民的RPGの出発点になった『ポートピア連続殺人事件』、「スペ体質」の元祖『スペランカー』など、発売日順に1本ずつ出典つきでまとめています。
1985年の記事一覧(発売日順)
掲載は当サイトで記事化済みのタイトルです(随時追加)。
- 30本目バルーンファイト1985年1月22日・任天堂
この風船のフワフワを作った男は、のちに任天堂の社長になる。そしてその技術は、マリオの水中面に受け継がれた。
- 31本目アイスクライマー1985年1月30日・任天堂
たった1作きりの主役だった山登りコンビが、16年後、世界中の子どもが知るスターになる——そんな逆転劇がある。
- 32本目エクセリオン1985年2月11日・ジャレコ
「移植すると簡単になる」が常識だった時代に、本家ゲーセン版より難しくなってしまった移植がある。原因は、テレビの"形"だった。
- 34本目バンゲリングベイ1985年2月22日・ハドソン
「クソゲー」と笑われたヘリコプターゲームがなければ、あの世界的シミュレーションゲームは生まれていなかった——かもしれない。
- 33本目ギャラガ1985年3月14日・ナムコ
上級者は、このゲームで"わざとやられに行った"。それが最強への近道だったからだ。
- 35本目サッカー1985年4月9日・任天堂
Jリーグ誕生の8年前、サッカー不毛の国で153万本売れたサッカーゲームがある。そして今のサッカーゲームの"当たり前"は、この1本が作った。
- 36本目スペースインベーダー1985年4月17日・タイトー
敵が減ると、だんだん速くなる——あの手に汗握る名演出、実は"わざと"じゃなかった。
- 37本目チャンピオンシップロードランナー1985年4月17日・ハドソン
クリアするたびに表示される謎の"絵"。全50面ぶんつなげたとき、鳥肌が立つ仕掛けが隠されていた。
- 38本目けっきょく南極大冒険1985年4月22日・コナミ
このペンギン、ただ南極を走っていただけじゃない。のちに宇宙まで行くことになる。
- 39本目イー・アル・カンフー1985年4月22日・コナミ
「イー・アル」の意味、40年間知らずに遊んでいた人がほとんどだ。答えは、拍子抜けするほどかわいい。
- 40本目忍者くん 魔城の冒険1985年5月10日・ジャレコ
この赤い忍者、実は"国民的キャラ"の身内だった。
- 41本目ちゃっくんぽっぷ1985年5月24日・タイトー
見た目はかわいい黄色いひよこ。でも生みの親は、ゲーム会社の社員ではなく1人の大学生だった——
- 42本目ディグダグ1985年6月4日・ナムコ
地面を掘って、敵をプクプクポン。でもこのゲームの代名詞になった言葉、実は入社したての新人が現場で作った言葉だった——
- 43本目フラッピー1985年6月14日・dB-SOFT
派手な大作の陰でひっそり——と思われがちなこのゲーム、実はファミコンに来る前からパソコンの世界で大ブレイクしていた——
- 44本目レッキングクルー1985年6月18日・任天堂
壁を壊すハンマー片手の、あの意地悪オヤジ。実は2023年、38年越しについに名前が変わった——
- 46本目スパルタンX1985年6月21日・任天堂
アイレムが自社の参入第一弾として売るはずだったこのゲーム、実は宮本茂が"横取り"して任天堂から出させた——
- 45本目スターフォース1985年6月25日・ハドソン
多くのファンが「ハドソンのゲーム」だと思っているこのシューティング、実は権利元はハドソンではなかった——
- 50本目フィールドコンバット1985年7月9日・ジャレコ
1985年に"敵を倒さない"シューティングがあった
- 55本目スーパーアラビアン1985年7月25日・サンソフト
スーパーファミコンじゃないのに、なぜ"スーパー"?
- 110本目ルート16ターボ1985年10月4日・サンソフト
ルート16ターボ——41年間"終われなかった"ゲームと、幻の1本
- 71本目スカイデストロイヤー1985年11月14日・タイトー
友達の家で初めて見た、あの"奥へ奥へと吸い込まれていく空"。派手さはないのに、なぜか妙に忘れられない——そんなソフト、ありませんか。
- 72本目忍者じゃじゃ丸くん1985年11月15日・ジャレコ
ジャレコを代表する赤い忍者。でも生まれは、よその会社のゲームの「弟」で、名前は子ども番組からの借り物だった——
- 73本目おにゃんこTOWN1985年11月21日・ポニーキャニオン
🐱 "おニャン子"を名乗る猫ゲー。あの国民的アイドルのゲーム…かと思いきや、その正体は?
- 74本目パチコン1985年11月21日・東芝EMI
ファミコンに"初のパチンコ"があったの、知ってた?──そのROMには、読まれるはずのない文章が丸ごと隠されていた。
- 75本目パックランド1985年11月21日・ナムコ
ゲーセンの人気者パックランド。家で遊んだあの子が、途中で投げ出したのには"理由"があった。
- 76本目マッハライダー1985年11月21日・任天堂
暗いBGM、地味な画面。なのに忘れられない『マッハライダー』。このライダーの"正体"、FC版で遊んだ君は、たぶん一生知らない。
- 78本目バーガータイム1985年11月27日・ナムコ
ハンバーガーを、踏んで作る。1985年、意味がわからないまま夢中だった「バーガータイム」
- 79本目いっき1985年11月28日・サンソフト
武器の竹槍を拾うと、なぜか弱くなる農民ゲー。
- 80本目ポートピア連続殺人事件1985年11月29日・エニックス
あの“国民的RPG”は、この殺人事件から生まれた。
- 81本目カラテカ1985年12月5日・ソフトプロ
お笑いコンビ「カラテカ」の名前は、このファミコンソフトが由来。
- 82本目ルナーボール1985年12月5日・ポニーキャニオン
今このソフト、公式に買う方法が1つもない。一度は復活したのに——
- 83本目スターラスター1985年12月6日・ナムコ
ナムコが初めて自分で考えたソフト。説明書に、肝心なことが書いてない。
- 84本目スペランカー1985年12月7日・アイレム
ケガの多いスポーツ選手を「スペ体質」と呼ぶ。あれの元祖です。
- 85本目高機動戦闘メカ ヴォルガードII1985年12月7日・デービーソフト
35年間、嘘だと思われていた1000万点がある。
- 86本目超時空要塞マクロス1985年12月10日・バンダイ
日本中が夢中だったマクロス。そのファミコン版が、ちょっと切ない
- 87本目19421985年12月11日・カプコン
ゲーセンでは、間違いなく"神ゲー"だった。
- 88本目ダウ・ボーイ1985年12月11日・ケムコ
弟と2人で遊べた、初めての“戦争ゲーム”。
- 89本目ボコスカウォーズ1985年12月14日・アスキー
最強に育てた王が、なぜか雑魚に一発で負ける。
- 90本目頭脳戦艦ガル1985年12月14日・デービーソフト
“RPG”を名乗ったのに、どう見ても縦シュー。
- 91本目オバケのQ太郎 ワンワンパニック1985年12月16日・バンダイ
クリスマスにもらったオバQが、1面すら越えられなかった話
- 92本目テグザー1985年12月19日・スクウェア
セーブも無い全99面。その果てを見た人が、ほとんどいない。
- 93本目バイナリィランド1985年12月20日・ハドソン
1985年、あるゲームの中に、作った人の恋人の名前が隠されていた。
- 94本目ボンバーマン1985年12月20日・ハドソン
地下で爆弾を作らされていたロボットが、ある願いのために逃げ出した
- 77本目超浮遊要塞 エグゼドエグゼス1985年12月21日・カプコン
弾も敵も消える。それでも友達を呼びたくなる「エグゼドエグゼス」を覚えてる?
- 95本目ロットロット1985年12月21日・徳間書店
そのシール1枚に、25万円。しかもそれ、4段階のいちばん下だった。
- 96本目ぺんぎんくんWARS1985年12月25日・アスキー
このゲームを1人で作り上げた人は、そのあと住む家をなくした。
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