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ちゃっくんぽっぷ(1985年5月24日/ファミコン)— 開発秘話・当時の小ネタ全部載せ

見た目はかわいい黄色いひよこ。でも生みの親は、ゲーム会社の社員ではなく1人の大学生だった——

🎮 ちゃっくんぽっぷ(1985年5月24日/ファミコン) を覚えてる?

ファミコン大図鑑オリジナルキャラクターの掛け合い
📌 先に、これだけでも。

『ちゃっくんぽっぷ』とは? 発売日・スペック早見

ちゃっくんぽっぷ 基本データ
発売日1985年5月24日
機種ファミコン
発売元タイトー

そして10個目。この愛らしいひよこの生みの親は、タイトーの社員ではなかった。

■ 真相発表!

『ちゃっくんぽっぷ』の開発秘話——真相はこうだった

本作のファミコン版は1985年5月24日にタイトーから発売されました(開発はトーセ)。ですが主人公「ちゃっくん」の生まれは、タイトー社内ではありません。東京大学のマイコンクラブに所属していた学生・酒井博史さんが、日立のパソコン「ベーシックマスターレベル3」で個人的に作った自主制作ゲーム「Chack’n Chack」を、タイトーが買い取ってアーケードゲームとして製品化したのが始まりです(2020年、開発担当者への4Gamerインタビューで明らかに)。プログラミングは石岡純さん、デモ映像やレベルデザインは同期の酒匂弘幸さんが担当。当初のキャラクターがあまり可愛くなかったため、酒匂さんが当時パシフィック工業に在籍していた千葉由美子さんに相談したところ、ひよこのような「ちゃっくん」が誕生したといいます🐥

当時の小ネタ、全部載せ

『ちゃっくんぽっぷ』の当時の小ネタ10連発

知らなかったことがあったら、みんなにシェアしよう!

  1. アーケード版の稼働は1984年4月。ファミコン版はその1年後、1985年5月24日にトーセが開発しタイトーが発売したシェア
  2. 定価は4,500円。1人プレイに加え、1〜2人交互プレイにも対応していたシェア
  3. 開発時の苦労も伝わっている。画面に表示する色を確認するには毎回ヒューズROM(バイポーラROM)を焼き直す必要があり、効率化のため開発機に追加基板が導入されたシェア
  4. アーケード版は全14面、ファミコン版は全9面でステージ構成がまるごと違う。爆風で水袋を割ると足場のない場所を泳げる"水中面"は、ファミコン版には存在しないシェア
  5. このゲームの敵キャラ「もんすた」とタイマー役「まいた」は、1986年の『バブルボブル』にそのまま敵キャラとして登場しているシェア
  6. ちゃっくん自身も『メガブラスト』(1989年)の中ボス、『バブルシンフォニー』(1994年)のゲストキャラ、『パズルボブル2』(1995年)のVSモードなど、タイトー作品に何度も客演しているシェア
  7. タイトル表記は平仮名の「ちゃっくんぽっぷ」が基本だが、SG-1000版とアーケード筐体「イーグレットツーミニ」版だけは片仮名の「チャックンポップ」。誤記ではなく、タイトー社内で長年伝えられてきた表記だというシェア
  8. 開発を担当した酒匂弘幸さんは2020年のインタビューで「難しくてアーケードでヒットした感じはしなかった」と振り返っている。一方でファミコンやMSXなど複数機種に展開され、タイトーの代表作の一つになった。しかも酒匂さん自身、それらの移植版の開発を事前に知らされていなかったという。「タイトーはアーケードが本業だったこともあった」からだと本人は語っているシェア
  9. 生みの親である酒井博史さんは、その後ゲームアーツで『キュービーパニック』を発表したのち、建築業界に転身したシェア
  10. そして10個目。この愛らしいひよこの生みの親は、東京大学マイコンクラブの学生だった。個人の自主制作ゲームをタイトーが買い取り、アーケードゲームとして世に出したのが本作のはじまりだシェア
■ いま、遊べる?

『ちゃっくんぽっぷ』はいま遊べる?(Switch Online・中古相場)

アーケード版は2022年7月21日、Nintendo SwitchとPS4向けに「アーケードアーカイブス」で配信開始(英語版も収録)。ファミコン版も2008年にWii、2013年に3DSのバーチャルコンソールで配信されたが、いずれも現在は配信終了している。いま最も手軽に遊べるのは、アーケード版そのままのアーケードアーカイブス版だ。※2026年9月時点

👻 都市伝説枠

『ちゃっくんぽっぷ』の都市伝説・噂(裏取りなし枠)

ファミコン大図鑑オリジナルキャラクターの掛け合い(オチ)
📺 情報元

情報元・参考資料

よんだ!

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